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ドッグフードに 賞味期限はあるの?

毎日愛犬が食べているドッグフード。
このドッグフードの賞味期限を意識して見たことがあるでしょうか。
いつもすぐに食べてしまうので、意識して見たことがない、という飼い主さんも多いことでしょう。

しかしパッケージの裏などに必ず記載されているはずですので、チェックしてみてください。
そのドッグフードの賞味期限が、1年、2年以上も先であるなら注意が必要です。
このように長期の賞味期限が設定されているドッグフードには、愛犬の健康を害するような危険な添加物が配合されている可能性がとても高いのです。

ドッグフードがこのように長期保存ができるのは、人間の食品には使用が禁止されてたり、量が限定されているような添加物を大量に使用しているからなんですね。
具体的には、BHA,BHT,エトキシキンなどです。
BHAは、ブルチヒドキシアニソールと言い、ガソリンの酸化防止のために作られた化学物質です。

1954年には、食品添加物としても認可されたので、バターやマーガリンなどにも広く添加物として使用されてきたものです。
その後発がん性があることが分かったために、人間の食べるものでは使用する食品が限定されています。
BHTも同様に、1956年に食品添加物として認可されたもので、こちらは今でもバターや油脂、魚介乾燥品やチューイングガムなどに使用されています。

しかしがんを誘発する危険性があることがアメリカなどでは報告されています。
このような危険性のある合成保存料が大量に使用されているからこそ、賞味期限も1年、2年と長くなっているのですね。
当然、愛犬の健康のことを考えたら、このようなドッグフードを毎日与えるのはためらわれますね。

またドッグフードに記載されている賞味期限に関わらず、封を開けたら、なるべく早く愛犬に与えることが大切です。
ドライタイプのものは比較的賞味期限も長いですが、缶詰タイプの半生タイプのドッグフードなどは賞味期限に関係なく、開けたらできるだけ早く使い切ることをおすすめします。

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